【解決できる疑問】
そんな疑問をお持ちの方は、こちらの記事を読み進めてください。
実際に、4ヶ月で4キロ減らしたことがある筆者が書いている記事です。
読み終えた頃には、自分の体重を減らすコツはなにかがわかりますよ!
体重を減らすにはコツがあるの?
その答えはYESです。
体重を減らすにはコツがあります。
そのコツを知らないでダイエットするのと、知ってダイエットするとでは結果が全然違ってきます。
本記事では、体重を減らすコツを詳しく紹介していきます。
体重を減らすコツを知って、理想的な自分になりましょう!
また、記事の内容が参考になったり、私はこういう方法で減らしたよ!というアイデアがある方は、ぜひ下のコメント欄で教えてください!
お互いのモチベーションになったり、交流の場になったら嬉しいです。
【記事の内容】
体重を減らすコツを一言でいうと、『計画を立てて継続する』ことです。
当たり前のことですが、これができない人が多いんです。
聞けば簡単なんだけど、それを行動に移せなかったり、気持ちがマイナス過ぎて結果につながらなかったり。
そんな方は、次の3つのことを試してみてください。
まず最初にやりがちなのが、体重を一気に減らそうとすることです。
Twitterなどを見ると「3キロ減らしました〜!」「1ヶ月で1キロだけなんてサボってるんじゃないの?」なんて言葉を見ることがあります。
そんな言葉を見てしまうと、「自分ってダメなのかな?」なんてマイナスの気持ちになったり、「体重が減らないのは自分が悪いのかな?」なんて思ってしまったりします。
ですが、そんな気持ちになる必要はありません!
自分の気持ちがマイナスになるような言葉は、無視しちゃってOKです!
というより、無視しましょう!
なぜなら、気持ちがマイナスだと、目的を見失ってしまうことになりかねないからです。
本当は、幸せになりたくて始めたダイエットも、他人と比べることによって、見たこともない誰かよりいい結果を出したいという変な目的にすり替わってしまう可能性があります。
ここで、少し考えてほしいことがあります。
あなたは、なぜ体重を減らしたいのですか?
健康になりたい、体のラインを綺麗にしたいなど理由は様々だと思います。
ですが、あなたが体重を減らしたい目的に合わせて、減らす量があると思います。
あなたの減らしたい体重は何キロですか?
もし体重を10キロ減らしたいなら、まずは少しづつ始めましょう!
私自身、無理をして1ヶ月で4キロ痩せた経験があるんですが、半年後には6キロ太ってリバウンドしてしまいました。
原因は、他人と比べてしまったから。
「他人に自慢したい」「あの人より痩せたい」なんて気持ちがあったんです。
だから、ちょっと減っただけでは喜べなくなってしまい、結果、本来の目的を見失ってしまった。
そんな経験があるので、毎日少しづつでも減ったことに喜びを感じてほしいです。
そうすれば、体重を減らすことが習慣になり、リバウンド防止にもつながります。
まずは毎日少しづつ減らすことから、チャレンジしてみましょう!
【Point】
そして体重を減らすには、記録して変化を確認することも大事です。
人間って結構、記憶があいまいなんです。
「そんなことないでしょ?」と思う方は、1ヶ月前に食べた朝ごはんを思い出してみてください。
思い出せましたか?
私は1ヶ月前どころか、3日前に食べたものすら思い出せません(笑)
それは、体重も同じで「1ヶ月前の体重は何キロだったか」も、ぼんやりとしか思いだせないことが多いです。
63kgぐらいだったはずと思っていても、実際は64kgだったり。
実は1キロ減っているのに、減っていないと勘違いしたり。
そんな勘違いをして「私、全然体重減らないなぁ…」なんて絶望してやめてしまわないためにも、体重の記録が重要になってくるんです。
まずは、使わなくなった手帳の端でもいいので、簡単に記録をすることをおすすめします。
実際に私がしている記録が、これ。
汚い字でなぐり書きですが、毎朝記録をつけることで、自分の体重の推移を知ることができます。
もちろん、ここからパソコンに打ち込んだり、エクセルで表にしたりはしますが、日々続けている記録はこれだけ。
これだけでも、4ヶ月で4キロ痩せることができているので、まずはやってみる!
これが大事です。
【Point】
そして最後に、一番大事なのが『継続する』ことです。
なぜ継続が大事かというと、続けることで体重を減らす習慣・減らした体重に最適なライフスタイルが手に入るからです。
目標体重まで体重を減らせば、それで終わりだと思っていませんか?
以前、私はそうだと思っていました。
なので、目標まで体重を減らせたら、ご褒美で甘いものをたくさん食べたり、運動をしなくなったりと好き勝手していました。
そんなことをしていると、元の体重にすぐ戻ってしまいます。
元の体重に戻っても、贅沢になった食生活は変えることができなくて、さらに太る。
気づいた時には、手もつけられないようなブヨブヨの身体になっていました。
こうなってしまった原因は、目標を達成したら終わりだと思ってしまったことです。
冷静に考えれば、それで終わりってことはないのがわかります。
昔からそうじゃありませんでしたか?
いい高校に入学するために受験勉強を頑張る。結果、希望の高校に入学できた。
それで終わりでしたか?
高校に入れば、校内テストはあるし、全国一斉模試だってある。大学に入るためにさらに勉強しないといけないし、大学に入れば就職するための勉強。
無事就職して、もうさすがにテストはないだろうと思っていたら、出世するために試験があってテスト!テスト!テスト!
体重を減らすのも、これと同じなんです。
目標の体重になったって、その体重を維持するための食事・運動を続けないと維持することはできません。
目標を達成しても、ダイエットのメニューが変わるだけで、継続が必要になってくるんです。
なので、継続することが最も重要なポイントになってきます。
【Point】
それでは、これらのコツを知らずに体重を減らそうとすると、どうなるでしょうか?
ここまで読んでくれたあなたなら、もうわかりますよね?
そう、何回も何回もダイエットを繰り返さなくてはいけなくなるんです。
ダイエットして体重を減らすことはできても、体重を維持することができずまたダイエット。
2回、3回と繰り返していくと、嫌になってきてダイエットを辞めちゃう。
「何回もダイエットするのが辛い」
「ダイエットしても太るなら、やる意味がない」
なんてことを思うようになります。
かつての私がそうでした。
私の場合、さらに酷くて、失敗したことを認めたくない気持ちから、「ダイエットなんて身体に悪いから、やらない方がいい」と思っていた時期もあります。
半分はやつあたりのような気持ちで出た考えですが、今考えれば、これは違うなと思います。
「ダイエットがダメなんじゃない、お前のやり方が悪いんだ」と、昔の自分に強く言いたい気持ちになります。
話が少しそれましたが、元に戻すと、体重を減らすコツを知らなかったばかりに私のような変な考えを持たないようにしてほしいです。
失敗して嫌な気持ちになるのは私だけで十分。この記事を読んでくれているあなたには、そんな気持ちになって欲しくありません。
なので、ここからは、そんな失敗をしないためには、どうしたらいいかを一緒に見ていきましょう!
具体的な方法を知りたい方のみ、読み進めてください!
体重を減らすのに失敗しないために知っておくべきことは、次の2つです。
どういうことかを簡単に説明します。
簡単にいうと、精神と身体の両方を充実させないといけないということです。
ここで、少しだけ私が次に紹介する人を思い浮かべてみてください!
どうでしょう?
今、紹介した人は今後、体重を減らすことができると思いますか?
私は、体重を減らすのは難しいと思います。
理由は、精神と行動が噛み合っていないから。
気持ちだけ強く願っても、実際の行動に移せないと痩せれない。
ダメだと思いながら、ダラダラと時間だけ過ごしていても痩せれない。
そう思うからです。
かくいう、私がそうでした。
私の場合、ダイエットだけでなく仕事でもそうだった時期があります。
あなたにもこんな経験、ありませんか?
「新年だから、気持ちを入れ替えて頑張ろう!」と思い、仕事を始めます。
計画だけはしっかり練るんですが、具体的な行動に移そうとすると途端に面倒くさくなる。
計画をしっかり作ったことで満足して、結果が出ない。
結果が出ないとやる気もなくなり、ダラダラと仕事をして時間だけが過ぎてしまう。
ノルマを達成できないので、残業して長時間労働。
「どうせサービス残業なんだから、張り切ったってしょうがないよね」なんて言い訳をしながらダラダラ時間だけ過ごすから、さらに結果が出ない。
すると上司に呼び出されて「なんでできないんだ!?理由を言ってみろ!」と怒られる。
「こんなに長時間ガンバってるのに、なんで認めてくれないんだ…」と泣きたい気持ちになる。
ないに越したことはないんですが、第三者目線で見ると、何が問題なのかがよくわかりますよね。
この問題は、精神面と行動が前向きでないことです。
これを克服するには、精神と行動の両面を前向きに充実させることが重要になってきます。
それでは、これを体重を減らすことに置き換えた場合、どのようなことをすれば良いでしょうか?
精神面のコツ・具体的な行動のコツを、それぞれ3つづつ紹介します。
体重を減らすためにしなければいけないことを、一緒に見ていきましょう!
失敗しないためには、心構えが大事です。
意外かもしれませんが、気持ちが入っていないと結果につなげることができません。
そのためにも、精神面を安定が大事です。
ここで、精神面で失敗しないためのコツを3つ紹介します。
それが、次の3つです。
まずは、無理しないこと。
無理がなぜよくないかを説明すると、無理する状況は長く続かないからです。
部活でこんな経験ありませんか?
試合に勝つために強化合宿で1週間の特訓!
きつい合宿だったけど、なんとか乗り越えれた!
技術のレベルアップもできたし充実した合宿だった!
ですが、その合宿のメニューを合宿が終わってからもずっと続けられますか?
考えるだけでも絶望的になると思います。
合宿中のメニューを続ければ、全国大会に行けるぐらいの実力がつくのは明らかです。
ですが、続けることはできない。
理由は、無理しないとできないメニューだから。
体重を減らす時も、これと同じです。
ハードなメニューをこなして体重を減らしても、続けることができなければいずれ体重は元に戻ってしまいます。
結果、体重を減らすことに失敗してしまう。
ここで重要なのが、無理しない状態でも減らすことができないかを考えてみることです。
無理しない状態でも体重を減らす方法を見つければ、長く続けることができます。
そういう状態になると、ストレスを感じることもなく体重を減らすことができる。
ダイエットも辛いものではなく、日常的にできるようになりますよ!
次に重要なのは、我慢しないことです。
無理と同じで、我慢も長く続きません。
甘いものが食べたくなっても我慢!
膝が痛くなっても我慢して運動!
こんなことを続けていると、ストレスで心を病んだり、大怪我をしてしまうことになりかねません。
我慢するということ自体は立派なことですが、体重を減らすことに関しては我慢しないのが正解の場合もあります。
我慢するのではなく、置き換えてみたり、工夫してみる。
これが重要になってくるのではないでしょうか?
最後に大事なことは、見栄を張らないということです。
これは、前にも書いたことですが、他人と比べたり、威張るために体重を減らすことを利用しないということです。
見栄を張ることで、無理をしたり我慢したり。
ストレスをため込んで、「ワーッ、もう嫌っ!」ってなことにならないように気をつけましょう!
また、見栄を張ることで、体重を減らす本来の目的を忘れてしまうことにも繋がりかねません。
他人と比べるのではなく、「過去の自分と比べてどうか?」「自分自身の目標に近づいているかどうか?」をしっかりと考えて過ごしてみましょう!
それでは、体重を減らすには具体的に何をすればいいのかを紹介していきます。
私がしたコツは、『ストレスをできるだけ減らす』こと。
理由は、ストレスがあると長く続けられないから。
私は、過去に10回以上ダイエットをしてきました。逆にいうと、それだけ失敗してきたってことです。
多くの失敗から学んだことは、『ストレスが限界を超えるとダイエットをやめてしまう』ということでした。
ダイエットは人によっては、とても辛いことです。
好きでダイエットをしていても、少しづつ少しづつストレスが溜まってくる。
その溜まったストレスが、限界を超えると嫌になってしまうんです。
なので、「出来るだけストレスを溜めない」「できればストレスを解消する」ような内容にするべきなんです。
そこで、私なりの工夫をしてみました。
やったことは『ストレスになることはやらない』ということです。
やるとストレスに感じることを徹底的に除外する。
そうすることで、ストレスを減らして長く続けられる環境を作ることができると考えました。
ここからは具体的な内容を交えて紹介していきます。
ここで紹介する内容は、私自身がしたことです。全ての人の参考になる内容ではありませんが、一個人の体験談として読んでみてください。
また、自分のダイエットに応用できそうな内容なら、積極的にコツを盗んでアレンジしてみてください!
実際に私が心がけたコツは、次の3つです。
まず、最初にやめたのが、カロリー計算です。
正確にいうと、面倒な計算なしで自分が食べたもののカロリーを知ることにしました。
具体的に何をしたかというと、カロリーがわかっているものばかりを食べました。
スーパーなどで、こんな表示を見たことありませんか?
最近では、カロリー表示を義務化される法律もできたので、スーパーやコンビニで買える商品にはほとんどついている表示です。
この表示がついているものだけを食べ、食べた物のカロリーを足して計算しました。
この方法を使えば、必要なのは足し算だけ。
野菜などの表示がない商品は、食べるものを決めて、あらかじめ冷蔵庫に貼っておくことで解決することができます。
次にやめたのが、運動の距離計測です。
私は、1日1時間のウォーキングをすると決めています。距離に換算すると約6km。
この距離を守るために毎回、距離を測っていたんですが、それをやめました。
具体的にしたことは、運動のルートを決めてしまうことです。
ルートに飽きるといけないので、ルートAとルートBの2つのルートを用意しました。
そうすれば、距離計測は最初の1回だけで済みます。
歩く速度は、時計を見ながら歩けば「ちょっと早いな」「かなり遅いな」ということがわかります。
歩く速度を一定にするトレーニングにもなるのでおすすめです。
また、毎日歩くことを続けるために、歩き始める時間も決めました。
具体的にどうしたかというと、毎日22時になったら歩きに行くと決めたんです。
そう決めておけば、「歩く時間だな」と意識することができるし、それまでに仕事などは終わらせておこうと、日々の生活のメリハリにも繋がります。
もちろん、外ですることなので、天候などにも左右されますが、そこは臨機応変にアレンジすればOKです。
例えば、仕事の外回りで長い距離を歩く場合は、それで代用。
雨が降りそうな場合は、買い物に行く時に先に歩いてしまうなど工夫すれば、無理なく続けることができます。
頑張るだけでなく、無理をしないことも大事なので、自分に厳しくしすぎないようにも気をつけましょう!
最後にやめたことは、悩むことです。
私は、心配性な性格なので、ダイエットをしている最中もよく悩んでました。
「この食事はあっているか?」「この運動を続けて本当に痩せるのか?」「あっちの方がいいんじゃないか?」など、悩みはいろいろ。
そんなことを悩んでいるとそれだけでストレスになり、だんだん嫌になってきます。
だから、やめました。
ですが、やめただけでは解決できないので、代わりに信頼できる人にアドバイスをもらうことで解決させたんです。
具体的には、経験豊富な信頼できるトレーナーさんに聞くことをしました。
私の場合、経験や知識不足からの悩みが多かったです。
それを補ってくれる人がいれば、悩まなくて済む。
それがトレーナーさんでした。
トレーナーさんは悩みを解決してくれるだけでなく、モチベーションも上げてくれます。
心配性の私でも、「なんとかなるんじゃない?」って思えるほど、ポジティブにしてもらえます。
しかも、すごく褒めてくれる。
いやらしい話ですが、社会人になると褒めてもらえる経験ってほとんどないんですよ。
そんな褒められ不足に陥っている最中に褒められると、とても嬉しい!
それだけでダイエットのモチベーションが、だだ上がりするぐらいいい気分。
ゴホン…
少し話がそれましたが、誰かを頼ると悩みを解決してもらえたり、モチベーション管理をしてもらえるという点でのストレスが緩和できます。
自分一人で抱え込んでしまうのではなく、相談できる相手を作ることも大事なポイントの一つです。
停滞期に入った時、体重が減らない時は、やる気がなくなることもあると思います。
やる気がなくなってくると、ダラダラしたり続けられなくなったり。
そんなモチベーション不足の時や、自分一人で継続できない時は、専門家に依頼してみるのも一つの手段です。
パーソナルトレーニングをしてくれるトレーナーさんや、専門知識を持ったトレーナーさんが多く在籍するジムを探すなど、方法はいろいろあります。
私が自分でしてみて、よかったのが『ジムでのカウンセリング』です。
どこがよかったかというと、私はダイエット開始してから5ヶ月後に体重が減らない停滞期に入ったことがあります。
いろんなことを試してみたんですが、全然体重が減らない。
停滞期は3ヶ月も続きました。
「食事の内容が悪いのか?」「運動が少なすぎるのか?」など、悩みながら毎日を過ごしていたのですが、思い切って専門家にアドバイスを聞いてみることにしたんです。
インターネットで調べてみると、無料カウンセリングしてくれるジムがあるということで、申し込んでみました。
最初は、「どうせ無料だし、カウンセリング受けても変わらないだろう」なんて気持ちでした。
ですが、カウンセリングを受け終わる頃には、「明日から、いや、今日から頑張ろう!」という前向きな気持ちに変わっていたんです!
その理由は、私の体重が減らない原因をしっかり考えてくれて、複数の対策を何個も教えてもらえたことが一番大きかったと思います。
一人で体重を減らそうとしていたこと自体は間違いではなかったんですが、私の場合、圧倒的に『経験が足りなかった』んです。
ジムでカウンセリングをしてくれたトレーナーさんは、過去に100人以上のダイエットをサポートし続けているベテラントレーナーさんでした。
「こんな状態なんですけど…」と恐る恐る悩みを打ち明けると、「あぁ!それね!」「そういう時は、こうすると良いですよ!」と何をすればいいかをわかりやすく伝えてくれました。
「以前もお客さんでそういう人がいたんですよ」「その時は、こうしたら良くなりましたよ!」なんて経験から話してくれるので、かなり心強い!
「その方法でダメだったら、こうしてみましょう!」といつでも前向きな意見をくれるので、私まで前向きな気持ちになれる!
そんな体験でした。
そこからジムでトレーニング、アドバイスをもらい続け、3ヶ月後には再度、体重を3キロ減らすことに成功しました。
もちろん、トレーナーさんのアドバイスを聞いても効果が無かったこともあります。
そんな時でも、追加でアドバイスをもらったり、メニューをガラッと変えたりして、正解を探していくことで成功したんです。
それもこれも、専門家にアドバイスをもらってみようと思ったことから始まったことでした。
成功も失敗も一緒に経験したからこそ、自分の願いを叶えることができた。
そんなトレーナーさんには感謝すると共に、ちょっとした戦友のような、相棒のような感覚を勝手に感じています。
この記事を読んでいるあなたも、一人で続けられない時、問題にぶち当たって悩んでいる時は、専門家の意見を聞いてみることで、その問題が解決するかもしれません。
自分一人で解決するのも良いですが、他人に悩みを打ち明けるのも一つの手段です。
まずは、あなた自身がどうしたいかを決め、なりたい自分になれる行動を起こしていきましょう!
もし、誰かに悩みを打ち明けたくなったり、専門家のアドバイスがほしい場合は、まずは『無料カウンセリングがあるジム』で悩みを打ち明けてみてください!
自分の悩みが解決するのかわからないまま、とりあえず近所のジムに行ってみることはおすすめできません。
なぜなら、本当に問題が解決するかどうかがわからないから。
ここでなら問題が解決しそうだなと思えるようなジムでしっかりしたアドバイスをもらい、サポートしてもらう。
それができる場所、それができるトレーナーさんをしっかり探しましょう!
「なんとなく、ここで良いや」ではなく、「ここなら私の問題を解決してくれそうだな」と感じるジムを選ぶことが大事なんです!
自分が納得するまでしっかり探し、いろんな質問を投げかけてみてください!
あなたの願いを叶えてくれるジムに出会えることを、心から祈っています。
体重を減らすコツを一言でいうと、『計画を立てて継続する』ことです。
具体的にすることは、次の3つ。
これらの行動を続けるには、精神面・行動面を充実させることが必要です。
【精神のコツ】
【行動のコツ】
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>>【体重を減らす方法】1ヶ月で1キロ落とし続ける2つのポイント