冬の寒い季節、鍋に入れる豆腐は崩れにくい「ソフト豆腐」が最適!


こんにちは、イイダです。

鍋に豆腐を入れると、煮ている最中に崩れてしまう。豆腐を箸で取ろうとしてボロっと崩してしまう。そんな経験ありませんか?そんなお悩みを解決してくれるお豆腐があるんです。

その名も「ソフト豆腐」。「ソフト豆腐」と言う豆腐があることを知っていますか?「きぬ豆腐」でも「もめん豆腐」でも「充填豆腐」でもない豆腐。

スーパーなどでは、置いてあるところも少ないです。たまにパックの表面に豆腐らしからぬ「ソフト」と言うカタカナが書いてある豆腐がソフト豆腐です。鍋用豆腐と書かれていることもあり、表現の方法は様々です。

ソフト豆腐の特徴

締まっている豆腐

ソフト豆腐の特徴は、食感です。触ってみるとキュッとしまっていて固めです。「水抜きをしたきぬ豆腐」のような触り心地です。食べてみると豆腐にしては固いかなと言う印象。熟成させていないフレッシュなチーズのような食感。リコッタチーズとモッツァレラチーズの中間のような豆腐です。

型くずれしにくいので使いやすい

水分が少ないので、型くずれしにくいのも特徴です。「きぬ豆腐」はパックから取り出す時に角がくずれたりするので慎重に触らなくてはなりませんが、「ソフト豆腐」に関しては多少、雑に扱っても型くずれしにくいので気軽に使えます。

型くずれしにく豆腐なので、鍋物にも最適。きぬ豆腐や、もめん豆腐は「とうふすくい」と言う「穴の開いたおたま」のような道具を使わないと鍋から取る時にくずれてしまいがちですが、「ソフト豆腐」なら箸でも取れるほどしっかりとしています。

「ソフト豆腐」と「きぬ豆腐」「もめん豆腐」との違い

ソフト豆腐と他の豆腐との違いは「作り方」の違いです。簡単に説明すると、ソフト豆腐は「きぬ豆腐をそのまま水抜きしたもの」です。

もめん豆腐も「きぬ豆腐を水抜きしたもの」ですが、水抜きする型に入れる時にわざと崩して入れます。崩すことによって水が多く抜けるようにして堅くゴワゴワの食感に仕上げています。

ソフト豆腐はきぬ豆腐を型に入れるときに崩さずに入れるので、水の抜けも少しで、きぬ豆腐のような滑らかさが残る豆腐になります。少し固めの「きぬ豆腐」がソフト豆腐です。

ソフト豆腐のおすすめの食べ方

鍋、煮物に最適

鍋物に入れるとグツグツ煮込んでも型くずれしないので、鍋物に使う豆腐では一番おすすめです。煮物などに使ってもいいですね。醤油につけておくと、煮卵のように外側は醤油色、内側は白い豆腐ができます。お酒にもあうので肴としても食べれます。

チーズの代わりとしてもOK

食感がモッツァレラチーズのようなので、薄切りにしてトマトを添え、オリーブオイル、塩かけて食べると本当にチーズのような味になります。

チーズと違い植物性なので「乳」が入っていないこと、油脂分が少ないのでヘルシーに食べれます。カロリーなどを気にせずにタンパク質を摂ることができます。ダイエットにも効果的な食材です。

家庭での簡単な作りかた

豆腐売り場に行ったら、ぜひ「ソフト豆腐」を探してみてください。冬の時期は鍋物に夏はカプレーゼにと幅広く食べられるソフト豆腐。

また、売っていない場合はご家庭でもソフト豆腐に似たものは作ることができます。

市販の「きぬ豆腐」をキッチンペーパーに包み型に入れて、重しを乗せて置いておくと「ソフト豆腐」に似た食感の豆腐を作れます。

「型なんてないよ…」という人には、さらに簡単な作り方を教えます。用意するものは「きぬ豆腐」「キッチンペーパー」「タオル」の3点。

きぬ豆腐をキッチンペーパーに包んだ上からタオルで巻いて置いておくだけ。型枠に入れて水を抜くより時間はかかりますが、水分が抜けるまで、じっくりと待ってください。ご家庭でも簡単に作ることができるので、試す価値ありです。

 

「トウフを食べて健康な毎日を」

 


イイダ
『大豆は世界を救う』と信じる豆マニア。豆腐屋で6年修行。本格的な手作り豆腐作れます。Twitterでは365日の豆腐ダイエットに挑戦中!ダイエットに興味がある方はTwitterもチェックしてください!

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