高級品「湯葉」ご家庭での簡単な作り方


こんにちは、イイダです。

豆腐ではないのですが、豆乳から作る「湯葉」を紹介していこうと思います。豆腐屋さんでも作られているところも多くあります。豆乳を温めて作られるのが湯葉です。

豆乳を大量に使うので、だいぶ贅沢な食べ物です。しかし、豆腐とは全く違う食感で、コクがあり美味しい湯葉。簡単な作り方、食べ方を紹介していきます。

牛乳を温めると上に膜が張るのと同じように、豆乳を温めると膜が張ります。豆乳の上にできる膜が「湯葉」です。

高級品な湯葉

湯葉といえば、高級品というイメージだと思います。京都の料亭などで小鉢で出てくる湯葉。お澄ましや、あんかけに散りばめられている黄金色。自分ではなかなか作れないと思うかもしれませんが、実は簡単に作れたりします。

売っている湯葉では、「乾燥湯葉」が有名です。乾燥させるのは、特殊な機械を使います。家庭で均一に乾燥させるのは難しいですが、乾燥させない「生湯葉」は簡単に作れます。

日持ちはしないので作ったらすぐ食べて欲しいです。とれたての湯葉は柔らかく、乾燥湯葉にはないシットリ感があります。

家庭での湯葉の作り方

専門店では、湯葉槽という機械を使って湯葉を作っていきます。直火ではなく蒸気で温めるので、焦げつきずらく柔らかい湯葉ができます。

フライパンに5cmぐらいになるように薄く豆乳をひいてください。焦げ付かないように「とろ火」でゆっくりと温めます。湯葉が張ってきたら箸を使って湯葉を掬ってみてください。つまんで引き上げても良いですが、火傷には気をつけてください。

ご家庭で湯葉を作る場合はできるだけ火加減に注意することが大事です。とろ火でゆっくりと温めるのがポイントになります。

鍋などの深い調理器具で作ろうとすると、湯葉を掬うときに取りづらくなります。湯葉を作るときはできるだけ浅い調理器具で作るのがオススメです。フライパンが一番簡単に作れるかなと思います。テフロン加工がしてあるフライパンだと、さらに焦げつきにくくなります。

豆乳を熱くし過ぎると湯葉が赤く焼けてしまうので、火加減だけは注意してください。豆乳も焦げつきやすくなります。

湯葉をとった後の豆乳は、豆乳鍋のスープにも使えます。タンパク質が抜けているので、スープもモロモロになりにくく、美味しいお出汁がとれます。

湯葉の食べ方

買ってきた乾燥湯葉は、ぬるま湯で徐々に戻してから使います。乾燥湯葉を使った方が食感がしっかりしているので、湯葉巻きや揚げ湯葉を作るときは「乾燥湯葉」がおすすめです。

今回作った「生湯葉」は刺身感覚で食べてもらうと美味しく食べれます。小皿の醤油にわさびを溶かし、掬いたての豆乳したたる湯葉をチャッとつけて口へ運ぶ。湯葉の柔らかさに豆乳の芳醇さ、わさびの辛みがツーンと鼻に抜ける美味しさはやみつきになります。

細かく刻んであんかけに溶かすと一瞬で高級感がでます。エビやカニとの相性も抜群なので、試してみてください。

 

「トウフを食べて健康な毎日を」

 


イイダ
『大豆は世界を救う』と信じる豆マニア。豆腐屋で6年修行。本格的な手作り豆腐作れます。Twitterでは365日の豆腐ダイエットに挑戦中!ダイエットに興味がある方はTwitterもチェックしてください!

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